香川照之、12年前以前の記憶を失ったエキストラ俳優をミステリアスに演じる　映画『宮松と山下』

香川照之を主演に迎えて制作した初の長編映画『宮松と山下』。11月18日より全国ロードショー。この度、ヤクザに殺される …

関連ツイート

香川照之さーーーん！！！🤩笑笑笑笑笑笑

— ZEん🪷カバードピープル大総統 (@zen_jjj) November 23, 2022

宮松と山下
すごく良い香川照之さんだった。
最近は圧の強いたっぷり芝居の演技が多くてあまり作品に触れていなかったけど、さりげなく存在する香川さんだった。香川さんってこう言う俳優さんだよなって。うまいんだ、やっぱり。
87分の短さ、上映後のトークイベント付き。ちょうど良い。 pic.twitter.com/3z3eOhu4ET

— 193ん🍁🍠 (@193_himajin) November 23, 2022

motoの推しは「剱岳点の記」大村大作監督です。空撮をしないという映像は登山者目線の臨場感がありました。このときの香川照之は大好きでした

新田次郎の原作も読みましたがこちらにも感銘を受け、結局、剱岳を登ることにしました。試練と憧れの山です🤗

— moto.G (@bmwmoto2) November 23, 2022

wwwww
香川照之！！！！いっぽーーん🔥☝️🤩

— ZEん🪷カバードピープル大総統 (@zen_jjj) November 23, 2022

#宮松と山下ようやく見れた〜
香川照之さんの演技を見れて嬉しい。演技が凄い。
この一言に限る。
万人に勧めるわけじゃないけど、香川照之好きなら見るべき。

言いたいことは山ほどあるけど、
“だまし絵のようなカット”に見事にやられました。振り返って色々納得。
不気味な人間模様も面白い。

— 星影 (@shadowhatt) November 23, 2022

☆1993/1/29発売『静かなるドン４』1992製作
香川照之喜多嶋舞倉田保昭川野太郎石井愃一
監督:鹿島勤
脚本:古内一成鹿島勤
→ヤクザの近藤静也は秋野さんには恋焦がれているけれど、悪場所の同族ということか水商売への扱いはよくないです。今も見続けられているVシネマhttps://t.co/VNpWIWTQEI

— 香川照之（市川中車）の言葉/他 (@KotobaTeruyuki) November 23, 2022

No.110 ともだち 1991.6.13
主人公の青年（香川照之）は、突然見知らぬ男に「友達になってくれませんか」と声をかけられる。気味が悪いので振り切ろうと立ち去る主人公だったが行く先々に男は出現し、にこやかに迫られる。彼女にも恋愛関係だと勘違いされ逃げられてしまい、、

— 世にも奇妙な物語作品紹介bot (@yonimobot) November 23, 2022

新宿で「宮松と山下」
本当の世界と嘘の世界。脚本も凝っているし、映像、音響ともに引き込まれた。それでも、一番は香川照之の演技。声色で心象を示す。良い映画を観ました。 pic.twitter.com/snfkA7ye7F

— かみつきいぬ (@LifeisaMultipli) November 23, 2022