関連ツイート
寺島進の「原動力」は北野武と松田優作さん、惚れた男の大きな背中を追って https://t.co/byMyNA6THi
— 渡邉 俊夫 (@slownuance0921) May 31, 2020
抗議の横で北野武がイルミナティのサタンのポーズやってるのウケる
#0530渋谷署前抗議 pic.twitter.com/pjlXPgLSBO— 成瀬桃 (@Naruse73Q) May 30, 2020
街道🛣❓
飯能・秩父方面にも、北野武❓
帰ってきたら、サイオスで映画🎞デートしましょう👩❤️👨👩❤️💋👨👩❤️👨
— こやぴー世代(㊗️西武飯能Pepe🏢再開✌️) (@taorecomi) May 31, 2020
北野映画初期の暴力作品はオールタイムベストを更新するレベルの傑作だったけど、北野武にはもう作れないだろうし作ってほしくないですね。あんな闇を抱えて生きていくのは無理ですよ。
— コシノ ネコタロウ (@vurancosuki) May 31, 2020
芸術家っていうのは、不評の作品を作って、たとえ見捨てられたとしても、その次代の美的感覚の”スタンダード”を反映していなくても、自分を自由に表現するべきだと思うの。(「Kitano par Kitano 北野武による「たけし」」北野武/ミッシェル・テマン)
— 本の言葉_bot (@hon_meigen_bot_) May 31, 2020
でも嫌いじゃないんですよTAKESHIS'。スターのビートたけしと本来の北野武の物語が融合して支離滅裂の世界が起こり、黙殺され続けてきた武がメディアにおいての偶像たけしを殺そうとする。彼でなければ成立しない作品だった。
— コシノ ネコタロウ (@vurancosuki) May 31, 2020
北野武がシナリオについて語った貴重な1冊『物語』 – シナリオから遠く離れて https://t.co/jUfOoLucgW
— シナリオから遠く離れて (@AppleTeaxxxx) May 31, 2020
鳥のように自由に空を飛びたいなんていうのは勝手だけど、鳥が飛ぶためには何万回翼を動かしているか、よく見てごらん。(北野武)
— 成功者の感動の名言集 (@kando_bot) May 31, 2020
本日は「その男、凶暴につき」。北野武 初監督作品。警察と犯人とが織り成す狂気の世界。その後の「アウトレイジ」の原点だと思うけど、この作品の方が生々しくて好き。 https://t.co/9gRoJJNkeA
— ひだかん a.k.a.KANN (@hidakann) May 31, 2020
6巻まで読んだ。戦闘中に必殺技を叫ばないのいいなぁ。ハチャメチャの中にも冷たさが残るというかその辺は節々で感じる北野武やタランティーノ映画ぽさにも強く表れてる気がする。
— anoare (@rolandshoujo) May 31, 2020
時間があったので北野武のDollsを観た。とにかく四季の移り変わりと共に変わりゆく衣装が美しく世界観とマッチしている。紅葉と赤いドレスのシーンは鳥肌が立った。
— chivax (@chivax6) May 31, 2020