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清水富美加さんのこともだし、確か今アラフォーくらいの女優さんで「水着やりたくないと泣いたら『水着にならないですむ若手女優なんて松たか子ぐらいなんだよ!』と叱られた」みたいなエピソードのある人もいたんだよね。誰だったかは忘れました。
— こはろさん (@kohalogical84) July 24, 2020
3点。
松たか子を題材にゲームを作ろうとした勇気は認めるが、目から出るビームの凶悪な強さは、ゲームバランス以前の問題。
ラスボスの幸四郎が実は父親だったというオチもミエミエ。
ただし、エンディングで表示される松たか子のアップが腹を抱えるほど笑えるので、2点プラス。— 3点ゲーム非公式bot (@3ten_game) July 24, 2020
来る、観終わったー。これは良いエンターテイメントホラームービーですね。とりあえず松たか子さんと柴田理恵さんがものっっそかっこよかった!
— 🍀 𝑦𝑢𝑟𝑖𝑘𝑎 🍀 (@yrk_3291012) July 24, 2020
待って。長澤まさみ忘れてた。長澤まさみは瑛太真木よう子松たか子etcの魔境ゾーンとはまた一線を画した、特別な存在だよな。山Pといえば長澤まさみという時代が確かにあり、あれから色々経ても山Pは自分のブランド価値設定を下げなかったが、それでももう二度と長澤まさみとは交われないという感じ
— カゴメ (@TOMATOKETCHUPUU) July 24, 2020
2010年中島哲也監督松たか子主演「告白」鑑賞
完璧なプロット、完璧なシナリオ、見事な演技ラストシークエンスのコンピューターグラフィックスの出来とそのシーンの冗長さが画竜点睛を欠くけれど
素晴らしい映画 pic.twitter.com/AB7hRr6K3f— oocami (@OocamiInfo) July 24, 2020
木村拓哉を最高峰としなくても、私たちには長瀬智也が居るじゃん。既に超えた存在が居るじゃん。だからこそそこに続く存在が見たいじゃん。松坂桃李とニノってのもひとつの答えではあるね。でも瑛太真木よう子松たか子とかになってくると魔境に入ってくるじゃん。吉岡里帆とかはそこに行っちゃうじゃん
— カゴメ (@TOMATOKETCHUPUU) July 24, 2020
2009年本屋大賞は『告白』 著/湊かなえ(双葉社)だったね。翌年に松たか子主演で映画化されて日本アカデミー賞とったよね。観たかったな・・・( ´•ω•`)
2位は 『のぼうの城』 著/和田竜(小学館)、3位は 『ジョーカー・ゲーム』 著/柳広司(角川書店)だー。— 本マメ (@book_beans) July 24, 2020
松たか子を題材にゲームを作ろうとした勇気だけは認めるが、目から出るビームの凶悪な強さはゲームバランス以前の問題。ラスボスの幸四郎が実は父親だったというオチも見え見え。但し、エンディングで表示される松たか子のアップが、腹を抱えるほど笑えるので2点プラス。 #ijuin
— 3点ゲームbot (@3tenGAME_bot) July 24, 2020
まもなく松たか子/椎名林檎😎Ⓜ️
ドラマ「カルテット」主題歌「おとなの掟」初コラボです!CMの後!
みなさん!レア2ショットパフォーマンスをお見逃しなく…!!#Mステ#松たか子#椎名林檎#おとなの掟 pic.twitter.com/twvPRwUFe2— music station (@Mst_com) February 23, 2018
あー、あそこも良かったですね!😆
鬼の爪も素晴らしかったのはもちろんですが私は松たか子さんがたまらなかったです!
辛抱に辛抱を重ね😭
健気で謙虚で😭
「幸せになってくれ」と祈りながら見ました(笑)— ハル (@cinema86heaven) July 24, 2020
松たか子さんを背負うあたりでもう😭😭😭
でした— ハル (@cinema86heaven) July 24, 2020